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データ基盤(BI・CDP)
構築活用支援
ビジネスに関わるデータを収集・一元管理し、誰でもオンタイムでデータを確認できる環境を整備することで、データに基づく経営判断や業務改善をサポートします
出来ること
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統合されたデータレポートの提供
マーケ・営業・従業員行動・会計データ等の複数データソースを一つのレポートに集約することで、迅速な意思決定をサポートします。これにより、異なる情報を速やかに比較・分析し、ビジネス戦略を効率的に立案できます。必要な情報を一目で把握できるため、意思決定スピードを向上させることができます。
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コストパフォーマンスの高い分析基盤
LookerStudioとBigQueryを活用し、高機能なデータ基盤をコストを抑えて構築することができます。この低コストで高品質な分析能力により、大企業から中小企業までデータに基づく意思決定を行うことが可能になり、市場での競争力を強化します。
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専門家によるカスタムサポート
経験豊富なコンサルタントが、お客様特有のビジネス要件に合わせたカスタムサポートを提供します。最も重要なデータの要件定義についても、データ活用の目的からブレイクダウンし、必要データ項目の策定から実装・収集まで、御社の理解を深めたうえで対応することで、課題に対する効果的な解決策を実現します。
アウトプットイメージ
Array事例・関連記事
Array実績紹介や関連記事をご紹介します
顧客データや営業管理、カスタマーサポートの評価データの要件定義からHubSpotを用いたデータの実装を実施。HubSpotの他、会計データ、従業員行動データ(Googleカレンダー,HubSpotなど)、Web行動ログ(Googleアナリティクス)を1つのダッシュボードに集約し、経営判断などあらゆるデータが確認できるデータ基盤を構築しました。 ※活用ツール:LookerStudio,BigQuery,Googleスプレッドシート,HubSpot
データ活用の重要性は理解できても、実際に導入を進める際には様々な壁にぶつかることがあります。社内のデータ活用を始めるにあたり、皆さまが直面しがちな5つの壁とその乗り越え方をご紹介します。
企業がデータ活用を本格的に推進するためには、適切な体制づくりと基盤整備が不可欠です。データ活用を効果的に進めるための体制づくりと基盤整備の具体的な方法についてご紹介します。
新規事業の立ち上げ、設備投資の判断、マーケティング戦略の策定など、さまざまな重要な意思決定を下す際にデータを活用すべき理由や重要性について説明しています。
よくある質問
- 導入前のデータ整理は含まれますか?
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はい、導入前のデータ整理もサービスの一環として提供しています。お客様が保有するデータの質と構造を評価し、BI・CDPシステムの導入に最適な形に整理します。
- レポートはどの程度カスタムできますか?
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レポートは、お客様の具体的な要件と目標に基づいて、カスタマイズすることが可能です。基本的なレポートテンプレートから始めて、特定のKPI(重要業績評価指標)、グラフの種類、レイアウト、およびブランディング要素(ロゴやカラースキームなど)まで、お客様のニーズに応じたカスタマイズを行います。
- ランニングコストはいくらですか?
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ランニングコストは、選択されるプラットフォーム、データの量、および利用される分析の複雑さによって異なります。具体的なコストについては、お客様のビジネス要件を詳細に把握した上で、個別に見積もりを提供いたします。
料金
- レポート化したいデータをご準備いただく前提
- 自社データが纏まっておらず、データ整理・設計から支援する場合はオプション(追加費用)
- 別ツールとAPI連携、研修や導入コンサルティングはオプション(追加費用)
- データが纏まっておらず、要件定義からサポートしてほしい方
- オリジナルのグラフ・レポートをご要望の方
- 別ツールとのAPI連携をご要望の方
- データ活用コンサルティングをご希望の方